『大学史研究』30号

  編  者:『大学史研究』編集委員会
  出版社:東信堂              出版年等:2021年12月27日
  価  格: ¥3300(本体¥3000+税)
  ISBN  978-4-7989-1748-1

世界各国の大学の歴史はどのように成り立ってきたのか。

■特集 私の大学史研究
一教育社会学者のアプローチ (有本 章)
アメリカ大学史への道のり 留学生時代  (立川 明)
私の高等教育論と大学史研究  (塚原修一)
私の大学史研究  (早島 瑛)
「大学」はアカデミズム・リベラリズム・ヒューマニズムの総合
―世代・国境を越えて、語り合える場所にしたい―  (二見剛史)

■論文
ジョンズ・ホプキンズ大学における特別研究員制度成立のアメリカ合衆国大学史上の意義 (坂本辰朗)
演説会による学術普及の源流―明治期慶應義塾の実践に着目してー ( 菅原慶子)
「上原構想」にみる一橋大学の戦後改革ー「総合」大学の試みを中心にー (野村由美)
米軍統治下における琉球大学のガバナンスー琉球大学設置法・管理法の成立過程に着目してー (日永龍彦)
『英国人名辞典』に見る二十世紀前半のケンブリッジ大学工学専攻者たち  (福石賢一)

■研究ノート
大学教育後援会の設置動向とその背景ー新制大学発足期から2010 年代までを通観してー  (大川一毅)
1880 年代における大学と学術演説 (佐々木隼相)
1960 年代前半における学寮の議論とその役割に関する考察 ー学徒厚生審議会の審議過程とその答申に着目してー  (蝶 慎一)

■書 評
天野郁夫『高等教育史』と寺ア昌男『大学史を読む』(五島敦子・戸村理・羽田貴史・原圭寛・天野郁夫・寺ア昌男)
安原義仁、ロイ・ロウ著
『「学問の府」の起源―知のネットワークと「大学」の形成』(成定 薫)

■文献紹介
「ドイツ資格枠組み」と「透過性」をテーマとするドイツ語図書 (木戸 裕)

■編集後記


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    • 投稿締切: 2022年6月30日まで
    • 刊行予定: 2022年12月
    • 投稿募集カテゴリー:論文、研究ノート、史料紹介、書評
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        書  名:大学史研究通信 1巻〜3巻
        編  者:大学史研究会
        出版社:日本図書センター    出版年等:2004年6月
        ISBN  :4-8205-9683-7     NPL:046474900
        価  格:29,400円(3冊組み)